東京での初出展となる見本市「IFFTインテリアライフスタイル」を終え、京都へ戻って参りました。
今回はGケースを2台展示しました。
手前に総銀箔製、奥に漆塗り製を展示。
ブースデザインは日頃お世話になっているデザイナーにお願いしました。
声をかけますと、大半の方が。「え。いいんですか」と応えます。
漆の肌触りと銀箔のGケースを触り比べて、双方ともに驚きがあったようです。
漆はしっとりな感じ。
肌触りは上品です。
銀箔製は、見た目が金属的なのに対し、肌触りはやわらかいかんじで、温かみがありますね。
ケースの中は空っぽにしてあります。
「何が飾ってあるの」ってお客さんもいたね。
いろんな人がいましたよ。
つづく。
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